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ライさんのカルダモン

 昨日はバンコクからパロへの週に一度の直行便.おかげで9時過ぎにはブータンの空の下に.

いやぁ,,青空だ...

 ブータンは先月末に本格的な乾季となった.ようやく.
 ということでティンプーまでの道沿いには干し肉がちらほら.夏,秋の現地調査では臭い干し肉に苦しめられたので,この景色=美味しそう,とは今年の場合単純につながらないが(去年は単純い感動していた),それでもなんだかいい景色だ.

 空港の往復にはいつもライさんのタクシーを使う.46歳のブータン人.名前からわかるようにヒンディ,ネパーリ系の入った南のブータン人.人柄が良く,英語もわかりやすく,そして何しろ安全運転だ.時にはトラックにも抜かれる.

安全運転の中でよくいろいろな話をする.

昨日は前回に続いて彼の家族の話になった.その中で農家を継いだお姉さんの話にカルダモンが出てきた.名前だけ知ってる,と話したのを覚えていて今回わざわざ実物を持ってきてくれた.
PC122192_R.jpg

 食べてみて,と言うので皮をむいて種を食べる.すーっとした味で,どこかで食べた何かに入ってた気はするが,思い出せない.

 このカルダモン,どこでも取れるというわけではなく,ティンプーのような高いところでもプンツォリンのような低いところでもダメらしい.その中間のゲデゥあたりの高度がいいとのこと.そして,ゲデゥと聞いて想像した通り,雨季にはたくさんのヒルに食われながらの農作業らしい.ひぇぇぇ..

 過酷な作業で取れたカルダモン,一袋40㎏で38000Nu,日本円で7万円くらいで売れるとのこと.ライさんの実家ではこの11月に4袋くらい収穫できた.田舎ならまぁまぁの収入じゃないだろうか.


 さて,たくさんもらったので,カズオチン何か料理に使ってくれるかな.
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jirok

Author:jirok
ブータン地質鉱山局に身をおく一地球人の独り言と備忘録.

 ヒマラヤの氷河・氷河湖問題,山地・気象災害とかってどうなのか.この地が,この社会がなぜできたのか,ブータンは,日本は幸せなのか,我が子はどう育つのか,興味の相手はつきません.

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